着物を着るとき、上前幅を決め、下前身頃を入れ替え前裾線を決めます。
この時お尻で着物を支えるため体の線にピッタリと巻きつけて着てしまいます。
いき過ぎるとお尻の窪みやショーツの線まで写す出して顔を背けたくなってしまうことも‥
それに身幅もずれやすいし 背縫いの目も開いてしまい、座ると生地が伸びてお尻の部分がポコリと出てしまいます!
いき過ぎるとお尻の窪みやショーツの線まで写す出して顔を背けたくなってしまうことも‥
それに身幅もずれやすいし 背縫いの目も開いてしまい、座ると生地が伸びてお尻の部分がポコリと出てしまいます!
お茶のお稽古などで正座をする時は踵でお尻の肉を押さえるのて余計に圧力がかかり要注意!
下の写真のようにゆったり着ると動きやすく、着物も守る。
ただちょっと着るのが難しいかも‥座るときは脇を後ろに送り緩みをくわえます。
ただちょっと着るのが難しいかも‥座るときは脇を後ろに送り緩みをくわえます。
自転車にそのまま乗るのも危険!タイトスカートのベンツ無理するとよく敗れませんか?
あまり気にしすぎても何ですが‥後ろ姿と着物ちゃんの事、心配してやってください(願)