祇園祭になると京都の鉾町の方々に脱帽、年々興味深くなりひとつひとつの山鉾をじっくり観賞するようになりました
広島より玲子さんが観光に来られお供をすることになったのですが、きものっこの拙いガイド？～好み～？にお付き合いしていただきまして、感謝の一言です。
車辺りを覗くと見事な縄結び、釘を使わずに、縄で固く締められ強く作り上げられる鉾、美しく実用的です
年期のの入った車には放火鉾と名入り
玲子さんと山鉾巡りこちらは最後の菊水鉾、
鉾に上がり内装を堪能して、下を見下ろし「高い～！」
後はお囃子を待つばかりです。荷物いっぱい抱えて～会所の方にお願いしての撮影です
きものっこは麻の着物のリメイクtan tan kimono
いつもより長め ２尺６寸丈、下前紐が後ろに回り上前紐と結び留められるタイプです
少し雨に降られ、ビニールシートで覆われ見られなかった山鉾もありましたが思いで深い一日となりました
少し雨に降られ、ビニールシートで覆われ見られなかった山鉾もありましたが思いで深い一日となりました
