きものっっこ倶楽部には、今、着物や帯が呉服屋さんのようにあります。
友人のお母様の遺品を縁ある方に譲り継いでいただくため運ばれたのです。
着物や反物は、寸法や柄、汚れ具合を見ますと、好みや生活が伺う事ができて
検品もお母様との楽しい会話の時間になります。
「この着物はもう少し着たかったでしょう?」
「ピンクが好きだったんですね~」
検品もお母様との楽しい会話の時間になります。
「この着物はもう少し着たかったでしょう?」
「ピンクが好きだったんですね~」
帯は、書や香を嗜まれたと思われる柄が‥
娘さん三人のために用意したもの(同じ柄の色違いが三本)が‥
夏帯は芯を一枚に、涼しさを求めた仕立てが‥
娘さん三人のために用意したもの(同じ柄の色違いが三本)が‥
夏帯は芯を一枚に、涼しさを求めた仕立てが‥
また、これらの中 一つ一つ紹介していきます。。