「第二回 やりまひょか京都と人形劇まつり」が
ひとまち交流館でおこなわれました
きものっこは、久しぶりの人形劇、
きものっこは、久しぶりの人形劇、
500円の一日券で5つのプログラムを楽しみました
長年の名コンビ、くろずきんさんが、
美術担当、淳子さん(真中)制作の
人形、左から、小坊主、その病気のお母さん、侍を操り
京のわらべ歌
♪丸竹夷二押御池 姉三六角蛸錦四綾佛高松万五条♪
「蛸薬師の話」を演じました
昔話は何よりの道徳授業、
人形の表現力でそれを演じることは子供はもちろんのこと、
大人も観るべき 忘れていた心を呼び起こす~
人形劇には不思議な力があります
黒い頭巾に黒い衣装、きものっこの好きな黒衣姿、
お二人は裏方に徹します
カメラを向けると透かさず演じる脚本構成担当のみさをさん(右)
きものっこのアンコールに答えて、侍が刀を構える
だじゃれで話に落ちがつく~ とても楽しい蛸薬師のお話
全国各地には人形劇団がいっぱいあります。
休みにはライブ人形 劇がおすすめです