小玉紫泉さんのつづれ帯、奥、「サンセット」 シルバー地の上には
日本刺繍作家、林ときこさんの帯留と、プラス作品、ブローチと懐紙入れ
手前はつづれ帯、緑色の無地には彫金作家、奥野備仙さんの帯留、
プラス作品、天道虫
そして真中にはつづれ帯、黒無地には 仏師、若狹悌尚さん帯留、
プラス作品、高山寺、快慶作、木彫りの狗児、模造作品です
期間中、きものっこを癒してくれてる子犬の後ろ姿です
撫でてあげたくなる毛並みモコモコ感、尻尾の先が上がって、かわいい～
紅葉の頃、こちら戒光寺にもお参りの方々が絶えません～
看板を見て入ってこられた、観光、山歩きのリュックサック姿の方の中には
帯留を観賞しながら「着物着て着たらよかった～」なんて～
着物を着たいと思わせてるようです、帯留展の効果ありですね！
